黒タル君の大移動
黒タル君もそろそろコロロカなお年頃になったのでバスに移動することにしました(・ω・)
まあ、ほっておいても一人で行けるのですが邪魔をしについていきました。
LSの人ももう一人着いて来て3人でサンドからバスに移動です。
サポなし黒タル君はセカンドではあるけど、テレポ石とかマップとか何にも持ってないので全部歩きです(・ω・)
死んだら特別に連続魔レイズしてやるということで、適当にゴーcc= cc=┌( ・_・)┘
後ろからチョコボでつついて無理やり走らせるのです
残念ながら、砂丘の洞窟にはコウモリがいなくて死ぬこともなかったです(-ω-)
2,3度死ぬのがお約束というものだろうがぁああヽ( ゜ 3゜)ノ
無事バスについてしまったので、そのうちコロロカでLV上げするかな
獣使いの新たな狩場を探してうろうろ
グスタフの洞門に行ってみました(・ω・)ノ
まずはその辺にいっぱいいるトンボとかたこ焼きをペットにゴブ退治
ゴブはほとんどが丁度でおなつよがたまーにいるくらいです。
経験値的にはまったくおいしくはないけど、炎クリが微妙にうまいかも
まずまず、安全に狩れます
その後で奥のとてとて獣ゴブのペットのたこ焼きをやってみました。
ゴブにリンクしないようにたこ焼き釣って、ペットと一緒に倒しても200くれました。
とてとてゴブのところにはオティ狙いのPTがいたのですが、おいらがゴブペットやってたら、Sayで「失敗したら取りますよー^^」と
ヴァナも捨てたものではないです( p_q)
んでもこう言われると逆にリンクして迷惑かけたらやだなと思って落ちました。時間も遅かったしね(/・ω・)/
向こうが喧嘩上等でくるなら、がんがん行くのだがなヽ( ゜ 3゜)ノ
今日読んだ本
- 作者: クリスティ,中村能三
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1958/08
- メディア: 文庫
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感想
なんとなくクリスティ読んでみました。
クリスティは「そして誰もいなくなった」くらいしかほとんど読んだことないんだけど、東野圭吾のどの本かしかも内容か解説か忘れたけど、アクロイド殺人事件の叙述トリックについて書いてあるのがあったので買ってみた。
翻訳物はどうも文章のリズムに乗って読むのが難しい感じ(・ω・)
叙述トリック物と知って読んだから最初から犯人は想像できたけど、こういうことだったのねん