山でカブトムシ取りました
獣使いを上げようといろいろな狩場をうろうろしていたのだけど、結局西アルテパの山でカブトムシを狩ることにしました(・ω・)
おいらはどちらかというとうまい狩場よりは、時給が低くても安全で少々放置していても死なない狩場が好きです。
なんだかんだで、席をはずすことがあるのでアクティブが多い狩場だとできる時間が限定されちゃうからの(/・ω・)/
西アルテパの中央にある山ではブロックごとにカブトムシが2匹ずつくらいいるので、一匹をペットで一匹倒して隣のブロックに移動しました。
山の中だとカブトムシしか沸かないので周りを気にせずできます。
丁度が多くて、最大でも+1の強しかいないので時給は1300くらいだがのヽ( ゜ 3゜)ノ
両手鎌のスキル上げがたっぷりできました(・ω・)
そんなこんなで51にLVアップ、次でとうとうAFだヽ(`▽´)/
今日読んだ本
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1999/02/19
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 40回
- この商品を含むブログ (102件) を見る
この前読んだ怪笑小説と同じタイプ
基本的にお笑いの小説を集めているんだけど、結果としてお笑いじゃなくていつもの切ない話になっちゃってたりするものもあったり
他のところでも言われているけど、ちょっと星進一とか筒井康隆とかを思い出す作品が多かったかな
もともとその2人も好きなのですんなり読めました